時々漫画など描かせて頂いておりましたが
ただいまお休みがち&ひよこママ中

いち主婦の日記

 






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近況
ご無沙汰しております、内田です。

間が空いた期間に、大きな震災がありました。
このブログをチェックしていただいている方へ、
無事の報告が遅れ、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

仙台の家族親戚もみんな無事です。
ずっと連絡がとれず、ビビらせてくれた友人もいましたが、
ひとまず私のまわりの親しい人は無事でした。

しばらくは実家まわりの安否確認に必死でしたが、
あとは呆然として、TVやツイッターで流れる情報を見つめる日々でした。
息子に必要な予防接種やなにやらで動き始め、ようやく我に返った次第です。


あの日は息子と家にいました。
経験したことのない揺れに寝ていた子を抱き抱え、
携帯も上着も持たずに、着の身着のまま外へ飛び出しました。
そばの道路が工事中で、交通整理のおじさんとずっと目が合っていましたが
別に言葉を交わすでもなく、でもお互い「これは大変だ」と表情で語り合い。

少しして若干揺れが小さくなった時、お隣の奥さんが2人のお子さんを連れて
外に出て来たので呼び掛けたら、「一緒に車に乗って!」と言ってくださり、
しばらくそこで避難させてもらいました。
本当にありがたかった…


その後の、東京の買い占めや水道水の乳児摂取制限でミルクや水が買えず
少し混乱したものの(母体に薬が必要なことがあって、完ミルクにした直後だったので…)、
近所の完母乳のママ友が、一応持っていたという粉ミルクを届けてくれたり、
静岡の義母、愛知の友人やお世話になっていた先生、岡山に疎開したママ友さん、
山口に実家のある方にお水をたくさん頂いたのです。
すぐに水を探しにお店を回ってくれた友人もいました。
家にあるお水を届けようかと言ってくれた友人も、夫に持たせてくれた会社の方も。
たくさん心配してもらいました。

息子をみんなに守って頂いて、本当に涙が出るほど嬉しかった。
こういう時にしてもらったり言ってもらったりした事って、忘れません。


何かお返しがしたいけど、この気持ちは被災されて本当に困っている人へ届けたいです。
どなたかの引用ですが、長い道のりになると思うので、とにかくこちらも長期戦の構えで
何度にも渡ってひたすら支えていく事が大事だと。


あの震災を、被害を、メディアを通してですが目の当たりにし、
最初に感じた事、思った事がその人の根幹で、それを軸に今それぞれに動いていると思います。

わたしも、長く、なにかできることをしていきたいと思います。




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