時々漫画など描かせて頂いておりましたが
ただいまお休みがち&ひよこママ中

いち主婦の日記

 






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知ろうとすること。
お久しぶりです。
本当に随分とご無沙汰をしてしまいました。


先日読んだ本の内容から、ふとこのブログの情報が2011年当時のままになっている事と思い出し、
そんなに見て下さってる方もいないでしょうが、自分の気持ちの問題で、更新しようと思いました。


読んだ本は、早野龍五さんと糸井重里さんの共著


「知ろうとすること。」です。




事故直後の不安要素が強く残ったまま、
自分の中の情報が2011年当時のまま更新されていない人は結構いらっしゃるのではないかと思います。

私もそうでした。


てもこの本を読んだら、闇雲に子供を守らねば!
と気を張っていたのが、すこし軽くなりました。


2014〜2015年現在、原発事故直後に心配された放射能の内部被曝の問題は、予測を大幅に下回り、
(まだ一部データが出揃っていないものを除いてはほぼ)人体に影響がない事がわかっているそうです。


「デマとか間違った情報というのは、
福島ではありえないような高い線量のケースを引き合いに出していて、
それをあたかも福島で起こりうるかのように言っているんです。

それは、2011年の早い段階では、仕方がないケースもあったかもしれない。
ショッキングな警告としての役目はあったのかもしれない。
それは、ぼくは否定しません。

だけれども、ここまでの時間が過ぎて、これだけのデータが出そろって、
線量の低さも非常に明確に伝わってきた。

この今の段階で、そういう話をするのは、ありえないしありえないと思う」



この一文で、例え多くの人が見ていないとはいえ、自分が発信したものにけじめをつけなくてはいけないと思いました。

以前の不安に溢れた記事は、消そうかとも思いましたが、
当時赤ん坊を抱え思い悩んだ日記として、個人的にとってあります。

ですが、事故当時のものとはいえ、今では誤情報です。
廃墟ブログですが、見て傷付く方、
ストレスになる方がいる可能性が少しでもある以上、以前の記事は非公開とさせて頂きました。

もっと早くに気づけばよかったのですが、申し訳ありません。


長男は元気に幼稚園へ通っております。
次男も生まれ、2男児育児に奔走しております。
食の心配が無くなってよかった。
福島のものが食べられるのは本当に嬉しい。

「知ろうとすること。」


あとコチラもおすすめ

柘植 文(つげ あや)の「おいしい福島紀行」











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ちひろ美術館に行った



3連休に入る前に児童館でもらってきた息子の風邪は病院で診てもらって
一日で完治したのですが、もれなく私にもうつっております。
連休が明けてから症状が出た。
もうろうとしながら、息子が寝ている隙に書いております。

おまえも寝ろという感じですが、感動したり思ったりしたことを書き留めておきたく。。


きのう(風邪潜伏期)、いわさきちひろ美術館へいってきました。


うちは図書館が近くにあって、よく息子に絵本を借りに行っているんですが、
そこで本当に久しぶりにちひろさん&松谷みよ子さんの絵本を目にして、
「あー大好きだった!」と一瞬にして小さい頃の気持ちを思い出してからというもの、
美術館に行きたいなーとずっと思っていたのでした。

なんだかんだ行きあぐねていたんですが、
ちひろのあかちゃん」という展示がやっている内に、どうしても見くたて
きのうようやく行ってきました。


小さい頃はおやゆびひめの絵が大好きだったんですが、
それはもう女の子の夢というかファンタジーな世界への憧れ、
単純にきれい〜という気持ちで。

大人になって改めて見て、そのデッサン力表現力のすばらしさにため息しか出ない…
あかちゃんに触れたことのあるひとなら、一目見たら
そのほよほよした感触がよみがえってくるんじゃないかというくらいの力。
技術的なことは詳しくわからないですが、なにしろ感動しました。

わたしはもちろん息子を重ねて見るんですが、似ていると思うし
甥や姪の小さい頃にも似ていると思った。
自分の知っていろあの子に似ている、らしいです。
なんだそれ、すごいな。


特に今は母の目線にもなっているので
ちひろさんのこどもを描く暖かいきもちに二重にも三重にも感動。



うろおぼえだけど、
「平和で暖かく美しいものが好きで、それを子供たちから奪う存在に強く憤りを感じます」
という感じの記述があった。
ベトナム戦争について語ったのだろうけど、いつの時代にも通じる言葉と思う。


子を想う親だけじゃなく、弱い者を守ろうという気持ちは誰にでもあって、
それがある限りどんな世の中になっても信じたいものだ…

と、買ってきたちひろさんの文庫画集を見ながらおもった。



病床、最期にこの子の瞳を描き入れて絶筆…という絵も見てきました。
子供時代あんなに見ていたのに、私が生まれる前には亡くなっていたんだなあ…


作品は作者の人生を考えて見るものではないけど、にじみ出ますよね。


「子供は、すべてが未来じゃないですか」

という言葉がしみた。






*****************

ちひろ美術館
〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
TEL:03-3995-0612 / テレフォンガイド:03-3995-0820

館内には綺麗なカフェやプレイスペースもあって、
子連れでもゆっくり楽しめます。おすすめです。


買ってきたりんごと天使のミニアートを写して載せようと思ったんですけど
もうわたしの携帯のカメラ、息も絶え絶えでぼやけてばかり…
なので、上の画像はHPからお借りしてきました。




風邪… 自力で治して、薬代を画集にあてようと内緒で思っている





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近況
ご無沙汰しております、内田です。

間が空いた期間に、大きな震災がありました。
このブログをチェックしていただいている方へ、
無事の報告が遅れ、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

仙台の家族親戚もみんな無事です。
ずっと連絡がとれず、ビビらせてくれた友人もいましたが、
ひとまず私のまわりの親しい人は無事でした。

しばらくは実家まわりの安否確認に必死でしたが、
あとは呆然として、TVやツイッターで流れる情報を見つめる日々でした。
息子に必要な予防接種やなにやらで動き始め、ようやく我に返った次第です。


あの日は息子と家にいました。
経験したことのない揺れに寝ていた子を抱き抱え、
携帯も上着も持たずに、着の身着のまま外へ飛び出しました。
そばの道路が工事中で、交通整理のおじさんとずっと目が合っていましたが
別に言葉を交わすでもなく、でもお互い「これは大変だ」と表情で語り合い。

少しして若干揺れが小さくなった時、お隣の奥さんが2人のお子さんを連れて
外に出て来たので呼び掛けたら、「一緒に車に乗って!」と言ってくださり、
しばらくそこで避難させてもらいました。
本当にありがたかった…


その後の、東京の買い占めや水道水の乳児摂取制限でミルクや水が買えず
少し混乱したものの(母体に薬が必要なことがあって、完ミルクにした直後だったので…)、
近所の完母乳のママ友が、一応持っていたという粉ミルクを届けてくれたり、
静岡の義母、愛知の友人やお世話になっていた先生、岡山に疎開したママ友さん、
山口に実家のある方にお水をたくさん頂いたのです。
すぐに水を探しにお店を回ってくれた友人もいました。
家にあるお水を届けようかと言ってくれた友人も、夫に持たせてくれた会社の方も。
たくさん心配してもらいました。

息子をみんなに守って頂いて、本当に涙が出るほど嬉しかった。
こういう時にしてもらったり言ってもらったりした事って、忘れません。


何かお返しがしたいけど、この気持ちは被災されて本当に困っている人へ届けたいです。
どなたかの引用ですが、長い道のりになると思うので、とにかくこちらも長期戦の構えで
何度にも渡ってひたすら支えていく事が大事だと。


あの震災を、被害を、メディアを通してですが目の当たりにし、
最初に感じた事、思った事がその人の根幹で、それを軸に今それぞれに動いていると思います。

わたしも、長く、なにかできることをしていきたいと思います。




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2011年
年が明けて1ヶ月が過ぎようとしていますねー。
1月中に更新ができてよかった…お久しぶりです内田です。

家族そろって風邪などひいたりしてましたが、今は元気です。


この前息子の風邪を診てもらいに小児科へ行ったら、
ついでに予防接種もされ(風邪はほぼ治っていたので)、
まだ先に受けるつもりだった6〜7カ月健診もついでにされ、
順調によく育ってるとお墨付きをいただいてきたところです。


こんな感じで、今年も子育て中心の毎日になりそうです。

赤ちゃんの時期は短く、今しか見れない・できないことがたくさんあります。
こどもと家族とのそんな時間を大事に、
欲を言えば、私自身も何か新しいことを始められたらいいなあ。


…まずは、息子の寝かしつけの時、ねおちしてしまわないようにしたい…
起きていたい… そこ、貴重だから…

…できる気がしないが… まあ…


そんな抱負を掲げて、
今年もよろしくお願いいたします。

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2010年



今年もあともうすこしですね〜。
あんまりブログ更新ができなくて、内田の安否確認でここを
見てくださっている方にはご心配おかけしております。すみません…!

息子みっちはスクスク大きくなり、最近は離乳食もスタートしました。
この前のクリスマスには、パパママ先輩・マンガの先輩方と
ホームパーティなどをしたり、こどものいる生活を楽しんでいます。




今年は色々ありました。
ほんとうに色々。


今年のはじめには結婚式、

そして母とさよならをし、

夏にはかけがえのない、大切な家族がふえ。


私の人生の中で、忘れることのできない一年になりました。


お世話になり、元気づけてくださった、友人や先生、先輩方、
そして家族に感謝します。

特に、いつもそばで支えてくれる夫、笑顔でほっこりさせてくれるみっち、
ほんとうにほんとうにありがとう。


来年もよろしくお願いします。



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